【決定版】涙袋の作り方!マッサージとメイクで自然な「ぷっくり目元」を作る全手順
「涙袋があるだけで、目が大きく見える」「優しくて可愛らしい印象に憧れる」
そんな風に、ぷっくりとした涙袋に憧れを持つ方は多いですよね。涙袋は「ホルモンタンク」とも呼ばれ、若々しさや華やかさを強調する大切なパーツです。
実は、涙袋の正体は「眼輪筋(がんりんきん)」という目の周りの筋肉です。そのため、生まれつきの体質だと諦める必要はありません。適切なマッサージで筋肉を活性化させ、さらにメイクのテクニックを組み合わせることで、誰でも自然で魅力的な涙袋を手に入れることができます。
この記事では、自力で育てる涙袋マッサージから、バレずに盛れる最新のメイク術まで、その全手順を詳しく解説します。
1. 涙袋が「ある人」と「ない人」の違いとは?
涙袋の有無は、主に目の周りを囲む筋肉「眼輪筋」の発達具合によって決まります。
涙袋がある状態: 眼輪筋が適度な厚みを持ち、まぶたのすぐ下が盛り上がっている。
涙袋がない状態: 筋肉が薄い、あるいは筋力が弱まっていて平坦になっている。また、むくみや脂肪によって境界線が埋もれているケースもあります。
つまり、筋肉を刺激して形を整え、余計なむくみを取り除けば、自力で涙袋を際立たせることは可能です。
2. 【自力で育てる】涙袋マッサージ&エクササイズ
毎日数分の継続で、筋肉に刺激を与えて「ぷっくり感」を土台から作ります。
① 眼輪筋を鍛える「ピース運動」
両手でピースサインを作り、人差し指を「目尻」、中指を「目頭」に軽く当てて固定します。
そのまま、下まぶただけに力を入れて、上に向かって持ち上げるように目を細めます。
眩しいものを見るようなイメージで、下まぶたをピクピクと10回動かします。
最後に、持ち上げた状態で5秒キープして力を抜きます。
② 涙袋の「クセ付け」マッサージ
保湿クリームやアイクリームを目の下に塗り、指の滑りを良くします。
目頭から目尻に向かって、下まぶたの「理想のライン」を優しく指の腹でなぞります。
涙袋を作りたい部分を軽く押し上げるようにして、数秒キープします。
※皮膚が非常に薄い場所なので、絶対に強くこすらないでください。
③ むくみ流し
目の下がむくんでいると、せっかくの涙袋が埋もれてしまいます。耳の付け根や鎖骨周りを軽くほぐし、顔全体のリンパの流れを整えておきましょう。
3. 【メイク編】自然なぷっくり涙袋を作る3つのステップ
マッサージで土台を整えたら、メイクで仕上げましょう。今のトレンドは「描いている感」を出さないナチュラルな仕上がりです。
ステップ1:影を描いて立体感を出す
使うもの: 薄いブラウンのアイライナー、またはアイブロウパウダー。
手順: 笑った時に少し盛り上がる部分の「すぐ下」に、ごく薄くラインを引きます。目頭から目尻まで全部引くのではなく、黒目の下を中心に左右へ少し広げる程度が最も自然です。
ステップ2:光を乗せて膨らみを強調する
使うもの: ベージュや淡いピンクのラメ、または明るいコンシーラー。
手順: 先ほど描いた影のラインの「上側」に、明るい色を乗せます。マットな質感ならナチュラルに、微細なパール入りなら華やかに仕上がります。
ステップ3:ラインをしっかりぼかす
手順: 描いた影のラインを綿棒や指先で優しく叩いてなじませます。境目がはっきりしすぎていると不自然に見えるため、この「ぼかし」が一番の重要ポイントです。
4. 涙袋を美しく保つための注意点
魅力的な目元を守るために、以下のことにも気をつけましょう。
クレンジングは優しく: 濃いアイメイクを落とす時にゴシゴシこすると、皮膚が伸びてたるみの原因になり、涙袋が消えてしまいます。ポイントメイクリムーバーで「浮かせて落とす」のが基本です。
乾燥対策を徹底する: 目元が乾燥するとシワができやすく、涙袋のラインが綺麗に見えなくなります。朝晩の保湿ケアを欠かさないようにしましょう。
過度なトレーニングは控える: 早く作りたいからといって、1日に何十分もトレーニングをすると逆効果です。筋肉を傷めないよう、短時間を毎日続けることが成功の秘訣です。
5. まとめ
涙袋は、マッサージによる「筋力アップ」と、メイクによる「光と影の演出」の組み合わせで、誰でも作ることができます。
「ピース運動」で下まぶたの筋肉を鍛える
むくみを取り、涙袋の土台をクリアにする
影と光を上手に使い、ナチュラルに強調する
まずは自分の指で下まぶたを軽く押し上げて、理想の形を確認してみることから始めてみましょう。毎日の小さな積み重ねが、数ヶ月後のあなたの表情をより魅力的に輝かせてくれるはずです。
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